2020年4月26日
建設のチカラ 新発田建設

現場周辺の道路は大型車の交通量が多いですが、歩道もなく路肩も狭いことから
歩行者の安全な通行が困難な状況となっています。
このため、新潟県で歩道の整備を行っているものです。
今回工事は、一般県道豊栄天王線の福島地内に通水している松岡川支川に歩道橋を造る工事です。現在は歩道橋の準備工事を行っていますが、3月下旬からは、橋を支える基礎杭を打ち込む予定です。今回施工する工法は、回転杭工法といい、鋼管杭を重機に取付し回転されながら地面より約36.0m打込みます。4月初旬からは、橋を支える鉄筋コンクリート製の台を施工予定です。鉄筋を組立てたあとに型枠を組立て、コンクリートを打ち込みます。その後5月中旬からは、皆さんが普段歩いたり、車で走行するところのコンクリート桁を大型のクレーンを使用し設置します。最終工程はコンクリート桁に舗装をして完成となります。
高校在学中に、土木について学んだことがきっかけで土木構造物のダイナミックさに惹かれ、建設業を志望しました。就職して感じた事は土木が造るインフラは誰もが使うものだから、やりがいも責任感も大きいことです。完成した土木施設は半永久的に形として残り完成した時には想像以上の達成感を覚えました。
 またこれからの建設業は、インターネットの普及に伴いICT施工化が増えてくると思います。ぜひ新しい技術に興味を持ってもらい、土木技術者として建設現場で活躍してもらいたいと思っています。